日本健康支援機構 アン AN
救急車を呼ぶべきケース
1.じんましんと同時にせきがでます=ショック症状
必ず病院で受信すべきケース
2.ぜーぜーといって呼吸し、急に呼吸困難となります=喘息、ショックの一歩手前
軽い副作用でも、そのまま放置しておくと、重症になる可能性があります
3.顔面が蒼白となり、冷や汗をかいてぐったりします=ショック症状
4.けいれん=重症の中毒症状で、命が危ない場合があります
5.失神、意識不明、昏睡
6.真っ赤な血やコーヒー色の固まりを吐きます=食道、胃、十二指腸からの出血
7.真っ赤な便=大腸、直腸からの出血
8.赤黒い便、真っ黒な便=上部の消化管(胃、十二指腸)からの出血
できるだけ早く受診すべきケース
9.急激で強烈に腹や背中が痛む時=胃、腸に潰瘍などで穴があいた症状
軽い症状として、皮膚のかゆみ、発疹、関節炎なども、薬によるアレルギーが疑われます
1.のどの痛み、発熱、寒気
2.皮下出血、青いあざ、歯ぐきからの出血
3.尿がぜんぜんでない場合=尿路結石なども考えられます
4.目の白い部分が黄色く変色して、尿が黒っぽい、尿の泡まで黄色い場合です
=黄疸