組織
理事長  高田寛治 (京都薬科大学薬物動態学教室教授)

会員
正会員:当法人の目的に賛同して入会し、法人の活動を推進する個人および団体

事務所
京都市下京区御幸町通五条上る安土町618の2
TEL 075-361-2050
FAX 075- 950-0075


 日本健康支援機構ANは医療福祉分野での社会貢献と公益の増進を目指して2006年2月に設立されたNPO法人です。健康が充実した人生の礎となることは人類の歴史が証明しています。しかし、人間の歴史は疾病との戦いであったことから、21世紀に生きる我々も負傷・疾病から完全に解放されることは困難であり、医薬品の恩恵を被ることなく人生を送ることは不可能です。しかし、医薬品(薬)の正しい使用法については全く我が国の国民に教育が行われていません。自動車を使うに際しては、自動車教習所で教習を受けて、運転免許証を交付されて後、初めて運転ができます。患者さんの生命に直接影響を及ぼす薬ですから、自動車並の知識を必要としてもおかしくはありません。日本健康支援機構は薬、健康食品、機能性食品などを正しく使用して、我々の体を常に正しい中庸(中性)の状態At Neutral に保つための知識を広く我が国の国民に普及することを目的として京都薬科大学薬物動態学教室の高田寛治教授が中心となって設立されました。同年5月に京都府よりNPO法人として認定されました

薬学博士・高田寛治 (現京都薬科大学薬物動態学分野教授)←京都薬科大学薬物動態学分野HPへ
 
実験動物における薬物の肺吸収・消化管吸収、肝臓への分布、胆汁排泄など薬物動態およびその速度論的解析研究から始まり、体内における薬物の動態を制御することにより ”高精度で安全性に富む作用部位標的性医薬品製剤(ドラッグ・デリバリー・システム)”を開発する方向で研究を進めてきています。研究成果として2種類の大腸デリバリーカプセル、1日1回24時間放出タイプの「インスタント徐放性カプセル」、消化管粘膜付着システムGI-MAPS、マイクロニードルTTSなどを発明しました。ベンチャー会社、(株)バイオセレンタック社の会長職を2004年2月から勤めています。一方、大阪臨床薬理研究所OPHACおよび国際医薬品開発研究所InCROMにおける約20年間350回にわたる臨床第T相、臨床第IIおよび第III相試験の審議においては、治験審査委員長として、医薬品のヒトへの適用とヒトにおける正しい評価システムの構築を追求しています。2006年からは機構改革により大阪治験病院のIRBに移行しています。さらに、2006年5月に京都府より認証されたNPO法人日本健康支援機構アン(AN) の理事長にも就任し、我が国における臨床試験の活性化に取り組んでいます。
特定非営利活動法人日本健康支援機構
アン AN